後遺障害等級認定については、自賠法施行令に沿った事実証明に係る書面を作成する事が、等級認定に際して重要な事項の一つです。

そのため、妥当な等級認定がなされない原因としての主な要因は、そのような事実証明に係る書面において、なすべき事実関係の情報不足によるものだと考えられます。

適宜、その状況に応じたアドバイス・サポート及び請求手続きを致します。

交通事故の初期段階からご依頼頂ければ、それだけ後遺障害等級認定の確率が高まる可能性もあります。（黒の事案を白に変えるという意味ではありません。）

症状固定直前や、後遺障害診断書をお医者様に書いていただいた後でも、その後の手続きのアドバイス・サポートを致します。

交通事故問題解決のためのサポート役として、行政書士をご利用ください。

また、認定等級に関して不服がある場合には、異議申立てを検討致します。

ネット経由でご依頼頂いた場合の価格です。　（平成２３年１２月現在）

　初めてのご相談・お問合せは下記メールよりお願い致します。